大好きな唐組の人々
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鳥山昌克




圧倒的な存在感を持つ。その存在感から繰り出されるユーモアに爆笑し、悪役やれば押し殺されそうに圧倒される。なのに、切ない思いがにじみ出てきて、客は笑いながら、おびえながら、涙がにじんできたりしてしまう。 「津波」のモノローグの見事な間には、大爆笑させられました。もう、名人芸だーーー。笑いといったって、その迫り方が違うのだーー。 忘れてならないのは、工夫を凝らした登場シーン。 毎回違うこともあるのです。はいっ! どうですこの写真、こんな図太い存在感は他では見れないぞーー。 「夜光の独り言ブログ」記事へのリンク




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